SOLUTIONソリューション
空席情報表示システム
いま、入れます。を店頭で表示。
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空席情報案内システム|「空きナビ」とは
「空きナビ」とは店頭モニターに空席状況をリアルタイムで視覚表示する店頭設置型の空席案内システムです。お客様の声から生まれました。
<主な特徴>
■POS連携で “いま空き” を自動表示
- 会計伝票トリガーで連動
- メニウくん未導入でもOK(POSさえあれば導入可)
- 店頭に置くだけで“入店判断”が変わる
■表示内容はお店仕様にカスタム可能
- 空席数表示
- フロア別・時間帯別の見せ方調整可
- ブランドカラーやトーンにも合わせられる
空席情報案内システム|空きナビは、このような課題を持つ企業様におすすめ
- お客様が入口付近で滞留しがち
- 外から店内が見えない構造
- 2階・地下・奥まった立地店舗
- 満席だと思われて帰られている気がする
- スタッフの案内負担を減らしたい
impact mirAIでは、上記のような課題の解決に関してご相談いただくことが多く、そのソリューションとして開発しています。課題はお店によって異なりますが、課題・ご予算に合わせて最適な運用・導入をご提案させていただきます。
空席情報案内システム|「空きナビ」導入で期待できる効果
お店側
- 満席勘違いによる機会損失ゼロへ
- 店頭滞留が減り、オペレーションがスムーズに
- 回転率改善による売上向上
- 案内業務の省人化
お客様側
- 「いま入れるか」が一目でわかる
- 迷う前に入店を判断できる
- 行列やストレスが減り満足度アップ
店外の“迷い”をなくすと、入店が増える。売上が変わる。
飲食店の新しい入口体験を、「空きナビ」で。
導入事例|やよい軒様
課題|店内入口混雑による機会損失
- 都心店舗の一部ではイートインスペースがいびつな為、入口からイートインスペースの混雑状況が目視出来ない
- 滞留しているお客様がテイクアウト待ちのお客様なのか、イートインで並んでいるお客様なのかが判断できない
- 空席があるにも関わらず、満席と勘違いして入店せずにお帰りになってしまう事象が発生
対応|空席案内システム「空きナビ」の導入
- 会計伝票トリガーでPOS連携で空席情報を出力するシステムを開発
- 店舗入り口へ空席管理表示モニターを設置することで混雑状況の可視化を実現
効果|機会損失回避及び顧客満足度向上。売上アップの好循環
- 空席情報確認が直感的になったことで店頭でのお客様滞留がなくなり、機会損失の回避に成功
- 入店客数向上により、売上アップ