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インフラDX
社会インフラ
液晶・LED、デバイス
Androidカスタマイズ省人化、メディア化
見える化、リモート化 -
フードサービスDX
外食
セルフォーダーシステム
ウェイテイングNAVI消費者・顧客プロセスの
効率化とDX化 -
PBX DX
オフィス・CC
アナログ通信の
デジタルシフト生産性向上やコールの
課題解決
DX TECHソリューション
デジタルのチカラによる課題解決
コロナ禍後のインフレが進む中、広がる需要に対し人材確保はますます難しくなっています。このようなマクロ環境の変化に伴い、労働集約的なプロセスから脱却し、資本をより効率的かつ戦略的に活用する手段として、デジタルサイネージやIoTをはじめとした私たちのDXソリューションの導入が進んでいます。一方でデジタルと融合した人的リソースによるサービスの価値も厳選されつつあり、その重要性は一層高まっています。
Impact Holdings Groupでは、この環境変化を踏まえ、世界の社会インフラを省人化、見える化、メディア化、リモート化し、顧客の事業活動のアクティベーション支援でインパクトを起こし続ける体制を整えました。
この新たな社会環境・人間の未来のための“ヒューマニズムテックカンパニー”、それが「株式会社impact mirAI」です。
社長・各ディビジョン長
代表取締役社長
川村 雄二 Yuji Kawamura
経営企画室長
藤本 勇樹 Yuki Fujimoto
フィールドアクティベーション Division長
野口 将和 Masakazu Noguchi
フードサービスDX Division長
阿部 哲 Satoshi Abe
R&D室 室長
富本 哲也 Tetsuya Tomimoto
PBX DX Division長
林 峻史 Takafumi Hayashi
スペシフィックBPO Division長
内添 正伸 Masanobu Uchizoe
カスタマーコンテンツサポート Division長
倉本 雄太 Yuuta Kuramoto
「impact mirAI」の前身であり、デジタルサイネージ業界で揺るぎないシェアを持つブランドとして成長した「impactTV」、またフード業界5000店超で使われるセルフオーダーシステム「メニウくん」を持つ「impact e」から培われている汎用性あるデジタルソリューション、全国30万人を超えるラウンドクルー、40年を超えて支持され続けるリサーチや累積20000席を超えるコンタクトセンター、アウトソーシングのナレッジなどヒトに紐づくソリューション実績を有しています。
グループ取引社数
1500
社超
2025年7月現在
サイネージ出荷実績
217
万台
2024年11月現在
サイネージシェア
54
%
出典:中日社|2021年度小型サイネージ/電子POP国内出荷台数
テーブルトップオーダー導入
5000
店超
累計15万台出荷|2025年7月現在
全国メディアクルー
30
万人
2023年4月現在
店舗に関する定量・定性DB
1000
万件超
2025年7月現在
リサーチ業歴
58
年
継続契約最長40年超
コールセンター累積席数
2
万席超
コールセンターシステム「Infini Talk」
契約継続率99%
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液晶・LED、デバイス
Androidカスタマイズ
省人化、メディア化
見える化、リモート化
フードサービスDX
外食
セルフォーダーシステム
ウェイテイングNAVI
消費者・顧客プロセスの
効率化とDX化
PBX DX
オフィス・CC
アナログ通信の
デジタルシフト
生産性向上やコールの
課題解決
DX TECHソリューション
デジタルのチカラによる課題解決
TECH✕HR
ハイブリッド
ソリューション
ヒトのチカラによる課題解決
HRソリューション
フィールドアクティベーション
社会インフラ
ラウンダー・代行、覆面調査・出口調査
現場マーケティング施策等の有効化
顧客サービスの改善・進化
スペシフィックBPO
オフィス
事務プロセス業務オンサイト/オフサイ受託
事業連営を安定化
カスタマーサクセスサポート
ゲーム
デバックによる品質確認、調査分析
事業・サービスのリスク回避