ABOUT会社情報

会社概要

社名

株式会社impact mirAI(旧:株式会社impactTV)
※2025年7月より商号変更

本社/ショールーム

〒107-6023 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル23F
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設立

1986年7月30日

資本金

10百万円 (資本準備金 349,698,376円)

経営陣

代表取締役社長 川村 雄二
(インパクトホールディングス株式会社 上席執行役員/ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社 代表取締役/株式会社RJCリサーチ 代表取締役)
取締役 藤本 勇樹
(ジェイネクスト株式会社 取締役/株式会社MEDIAFLAG 取締役 /株式会社RJCリサーチ 取締役)
取締役 阿部 哲
取締役 富本 哲也
取締役 櫻田 和秀 
監査役 佐藤 英宣

従業員

127名
※impact mirAIグループ341名(契約社員等含む)

事業内容

・DXソリューション|ICT・IoTデバイス、ソフトウェア、システムによる社会インフラのDX化事業
・HRソリューション|HRテック・リソースによる現場施策のアクティベーション事業

加盟団体・許認可

・電気通信事業届出
・ISO27001 認証取得 MSA-IS-477

決算期

6月

株主

インパクトホールディングス株式会社

拠点所在地

赤坂オフィス

〒107-0052 東京都港区赤坂1-7-19 キャピタル赤坂2F

横浜Tech Labo

〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町4-43 A-PLACE馬車道7F

大阪オフィス

〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル5F

代表メッセージ

DX時代の変化を大きなビジネスチャンスと捉え、圧倒的なスピードと優れたコストパフォーマンスで、日本から世界へ驚きと感動の「WOW!」を

世界は今、大きな転換期を迎えています。日本では人口の約20%が75歳以上となる超高齢社会の到来により、労働力不足や社会保障費の増加など、深刻な社会課題が浮き彫りになっています。一方で、30年以上続いたデフレ経済からの脱却が進み、賃上げや設備投資を軸とした新たな経済成長モデルへの転換という、大きな機会も生まれています。またAIをはじめとするデジタルテクノロジーの急速な進化は、既存産業の構造を根本的に変革し、新たなビジネスモデルの構築を促しています。

こうした激動の時代に、impact mirAIグループは、Impact Holdingsの事業会社である株式会社impactTVを軸に、各社を再編して新たに誕生しました。当グループは、社会のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する「DXディビジョン」と、人の可能性を引き出し、企業の持続的成長を支える「ヒューマンリソース(HR)ディビジョン」を柱に構成されています。DXディビジョンは、祖業であるデジタルサイネージ、インフラやフードサービス、PBX(電話交換システム)を中心とした領域を担い、HRディビジョンでは、人間だからこそ発揮できるフィールドサービス、カスタマーサクセスサポート、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)などを提供します。

創業以来、私たちが何より大切にしてきたものは、スピード感を伴った「挑戦」と「創造」を追求するベンチャースピリットです。この企業DNAを原動力に、グループの原点であるヒューマンリソースソリューションと当社が強みとするDX-TECHを融合し、既存の枠組みにとらわれない新たな事業領域に果敢に挑みます。時代のニーズに柔軟に応じた事業ポートフォリオを構築し、持続可能な価値の共創を実現します。

またデジタル技術と人間性を融合させた独自のソリューションを通じ、社会インフラが抱える課題の解決に貢献してまいります。お客様からいただく「いいね」や「感動」を原動力に、DX時代の変化を大きなビジネスチャンスと捉え、圧倒的なスピードと優れたコストパフォーマンスで、日本から世界へ驚きと感動の「WOW!」を届けてまいります。

代表取締役社長 川村 雄二

ボードメンバー

  • 代表取締役社長

    川村 雄二 Yuji Kawamura

  • 経営企画室 室長

    藤本 勇樹 Yuki Fujimoto

  • フードサービスDX 兼 インフラDX Division長

    阿部 哲 Satoshi Abe

  • R&D室 室長

    富本 哲也 Tetsuya Tomimoto

  • PBX DX Division長

    林 峻史 Takafumi Hayashi

  • スペシフィックBPO Division長

    内添 正伸 Masanobu Uchizoe

  • カスタマーコンテンツサポート Division長

    倉本 雄太 Yuuta Kuramoto

  • リテールDX Division長

    櫻田 和秀 kazuhide Sakurada

沿革

1986年 7月

東京都渋谷区にて株式会社シアーズとして創業

1988年 4月

セールスプロモーション・営業アウトソーシング業務を拡大

1994年 9月

資本金1,000万円に増資

1997年 4月

システム名「Instore Visual Information System 」 サービス名 「 impacTV®」 開始

2008年 5月

資本金35,469万円に増資

2014年 5月

株式会社メディアフラッグ(現インパクトホールディングスグループ株式会社)への株式譲渡及び簡易株式交換を通じての完全子会社化に関する基本合意

2015年 1月

商号を株式会社impactTVに変更。株式会社メディアフラッグより寒河江清人が代表に就任

2017年 1月

取締役 川村雄二が代表に就任

2017年 5月

東京都渋谷区へ本社を移転

2024年 1月

資本金1,000 万円に減資(減少の資本金は資本準備金に振替)

2025年 5月

東京都港区へ本社を移転

2025年 7月

株式会社impact・eを吸収合併、商号を株式会社impactTVから株式会社impact mirAIに変更

ロゴ

ロゴタイプ

impact mirAIロゴ

文字を基調として可読性を重視しつつ、ミライに内在するテクノロジーの要素をコーポレートカラーの「impact Blue」で表現しつつ、「impact」と「mirAI」の「i」を人に見立て、双方の共鳴による新たな共創を意図しています。

コンビネーションマーク

コンビネーションロゴマーク

ロゴタイプのコンセプトを踏襲しつつ、ミライの「ミ」をモチーフとした3つのバーをロゴシンボルとし、事業領域となる「DX Tech」「ヒト」そして「社会」も表現しています。ロゴタイプを組み合わせて一体化したマークにすることで視認性、記憶性を高めています。

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